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授乳中でも安心して食べれるお菓子 [生活]




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母乳のカロリーは約500kcal!?授乳中でも安心して食べれる大丈夫な甘いもの、お菓子を探してみた!


母乳.jpg

おっぱい育児、授乳中に甘いものが食べたくなりませんか?

なんと授乳でのカロリー消費は10キロランニングと同じくらいのカロリー消費らしいのです!

母乳が作られる量には個人差がありますが、1日約800~900mlの母乳を分泌したときの消費カロリーは、なんと約600~700kcalにもなるといわれています。

つまり食欲が増し、甘いものが食べたくなるのも当然ですよね。
甘いものが食べたくなる原因は、疲れなどの他にも、血糖値が低くなっていたり、食欲中枢がうまく機能していない時だそうです。

もしそうであるならば、甘いものは極力控えて、数時間おきに牛乳を飲んだり、ヨーグルトを食べて我慢しましょう。
たんぱく質はエネルギー供給を安定させる力があるそうです。


母乳は白い血液とも言われているため、ママの血液から出来ているのでママの食べた物によって、母乳の味や質が変わります。

人によっては少し食べただけで一気におっぱいが詰まることもありますし、ママは大丈夫でも、子どもに湿疹や便秘などといったトラブルとして現れることもあります。


しかし!そんなことを言われても甘いものが食べたい!


そんな時に比較的(笑)味方になってくれると思われる!お菓子を探してみました!


比較的おっぱいに良いお菓子(甘味)

■タンポポコーヒー
有名なタンポポコーヒー!血液をさらさらにしてくれるのでよい母乳がでるとか!ノンカフェインなのが嬉しいですね!
■リンゴ、バナナ(昼夜はさけて朝食に食べたほうがよいらしいです)
■わらびもち
■みたらし団子
■ふ菓子
■くずきり
■白あんの饅頭
■かき氷(練乳はかけずにシンプルなものを)
■焼き芋
■プルーン
■寒天
■一温糖、てんさい糖
■羊羹

おもちなどは母乳の出がよくなるという話をよく聞きますが、母乳の質的にはあまりよくないようですね。乳腺炎の元になることもあるらしいです。

おっぱいに良くないお菓子(甘味)

■ケーキ
■洋菓子
■チーズ
■アイスクリーム
■栗(精が強く湿疹が出来やすい)
■サイダー、コーラーなどの炭酸飲料
■梨・柿(体を冷やしてしまうので)
■チョコレート
■精製糖


上記はあくまで私の調査による結果です!


母乳によいもの、悪いものと分けてみましたが、個人差があったりいろんな意見があったり、一概に善し悪しを分けられるわけではなさそうです。

みなさんいろいろ工夫してみて育児がんばってください!

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