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globe-KEIKOの現在の様子。2014年。 [芸能]




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2011年にくも膜下出血で倒れて以来、療養中のKEIKO(42)



現在どうしているのか?



2014年、現在は、母を含む女性4人と小室の5人で明るく暮らしている、とのこと。

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写真は小室の2014年7月19日付のツイッターにアップされたKEIKOの写真である。



当時、約5時間にも及ぶ手術を受けたが、



夫の小室哲哉が早期発見し、緊急搬送したのが功を奏し、

脳に大きな損傷はなく済んだのとのこと。


後遺症の一つである、高次脳機能障害については、


今のところ心配ないというのだから、これは不幸中の幸いといえるだろう。




そして今回、2014年11月4日、夜21時頃、小室哲哉がツイッターで最新の様子を伝えてくれた。


KEIKOさんが電話でis this love?を歌った、かるーくだけどね。line電話だからなかなかの声質でした。


とのツイット。


どうやら現在の状況は悪くないようだ。



2104年、今年の10月24日で丸3年が経ったばかりの今日11月4日。



3年という時を経て、また一つKEIKOの心や、



小室の状況に変化がでてきたのかもしれない。




今年の9月8日には小室哲哉が

明日、来週のこと、来月のことを考えるのはすごく疲れるらしく、夢とか目標とかは言及に気を付けています


と言っていた。



が、しかし、同28日には、



桂子さんには頑張ってレコーディングだけでも、来年はもう一度挑戦してもらいたい


と発言している。



やはり、小室も心の底ではKEIKOの復帰を願っているのが伝わってくる。



このことからも、小室にとっては非常にうれしい出来事だったに違いない。



それこそ、95年にglobeを結成して以来、ずっと連れ添ってきたKEIKO。



そして2002年に11月22日に結婚し、今年で結婚生活も12年周年を迎えようとしている。



そして、小室が詐欺で逮捕された時も、一番難しいときにも、



離婚することなく、かえって小室を支えてきたKEIKOである。



そのもっとも大切な人であるKEIKOが倒れたのだから



小室も相当大きなショックを受けただろう。



KEIKO自身も、この3年、前に進むために、必死に身もだえしただろうし、



小室自身もいろんな思いをもって、ここまでの期間を過ごしてきただろうと思う。




そんな中での2人の会話に今回のように、Is this love?の歌がKEIKOの口からこぼれたと言うのだから、まだまだ先は長いにしろ、明らかに前に進んでいる。


復帰を心待ちにしているファンにとってもうれしい一報に違いない。


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